ツアー情報は下記をクリック下さい
【現地発着】
世界遺産・アルゼンチン&ブラジル、両国側のイグアスの滝を巡る 日帰りプライベ-トツアー(日本語ガイド)
【現地発着・周遊ツアー】
イグアス&リオデジャネイロ
2大世界遺産を巡る
3泊4日プライベートツアー
(日本語ガイド)
【現地発着】
世界遺産・アルゼンチン&ブラジル、両国側のイグアスの滝を巡る1泊2日プライベ-トツアー
(日本語ガイド)
【現地発着・周遊ツアー】
イグアス&リオデジャネイロ
2大世界遺産を巡る
4泊5日プライベートツアー
(日本語ガイド)
【現地発着】
世界遺産・アルゼンチン&ブラジル、両国側のイグアスの滝を巡る2泊3日プライベ-トツアー
(日本語ガイド)
【現地発着】
ブラジル側のイグアスの滝観光/往復送迎付 日帰りツアー
(日本語ガイド)
【現地発着・周遊ツアー】
イグアス&リオデジャネイロ
2大世界遺産を巡る
2泊3日プライベートツアー
(日本語ガイド)
【現地発着】
アルゼンチン側のイグアスの滝
観光/往復送迎付 日帰りツアー
(日本語ガイド)
イグアス国立公園は、ブラジルとアルゼンチンの二国にまたがる国立公園です。その美しい熱帯雨林の大自然と世界3大瀑布であるイグアスの滝を持つ国立公園は、世界遺産にも登録されています。最大落差が80m、毎秒6万5千トンという驚きの水量で圧倒的な存在感と自然な雄大さを持つイグアスの滝は、目の前にすると思わず言葉を失うほどの迫力があります。ちなみにイグアスの滝の「イグアス (Iguaçu)」という言葉は「大いなる水」という意味を持ち、先住民のグアラニ族の言葉が由来となっています。世界一の滝を持つ大自然の中での忘れられない体験をしてみませんか。弊社ではブラジル、アルゼンチンの両国側からご覧いただけるツアーをご用意しております。
イグアス国立公園
一生に一度は見てみたい大自然が生んだ世界遺産
BRAZIL
ARGENTINA
Iguaçu National Park
Parque das aves
バードパーク
南米最大のバードパークへ!
Parque das Avesは大西洋の森の鳥類の保護に焦点を当てた世界で唯一の施設で、東京ドーム約3個分もの敷地内に、150種1300羽以上の鳥類、爬虫類などが展示されています。美しい鳥たちと近くでふれあえることがこのバードパークの魅力で、ブラジルで1番人気の鳥「トゥッカーノ」と一緒に写真を撮ったり、カラフルなオウムたちを観察したり、鳥たちにえさをあげることもでき年齢を問わずお楽しみいただけます。また、2024年に新設した蝶のエリアでは、羽に88の模様を持つ非常に珍しい蝶、オイテンタオイト(ポルトガル語で88という意味です)も見ることができます。日本では見ることができない珍しい生物や植物たちに出会ってみませんか?
イタイプダム
圧巻!
世界第二位の水力発電用ダム
イタイプダムはパラナ川に位置するブラジルとパラグアイの共同出資で作られたダムです。
発電能力では中国の三峡ダムに次ぐ世界第二位ですが、イタイプダムは年中発電可能のため、実際の発電実績では三峡ダムを上回っています。発電した電力はブラジルとパラグアイで均等に分けることになっていますが、人口の少ないパラグアイにとってはその何割かで国内需要を全て満たせるので、残りはブラジルに売電しており、これはパラグアイの国家経済を支える大きな要ともなっています。ちなみに、イタイプダムは南米ではかなり珍しいと言われている建設予定内に完成したことでも有名で、当時建設には40万人もの従業員が携わったそうです。人間が作り上げた驚異的なダムを是非ご覧ください。
Hidrelétrica de Itaipu
イグアス観光+アクテビティ
サファリ&ボートツアー
大人気!迫力満点のサファリ&ボートツアーです。カートやジープを乗り換え、ジャングルを探索したのち、乗り場よりスピードボートに乗船し、イグアスの滝つぼに突っ込みます!びしょ濡れになりますが、終わった後は驚くほどに爽快です!こちらのツアーはブラジル側、アルゼンチン側どちらからでもご参加いただけます。
ヘリコプターツアー
ヘリコプターに乗って、世界三大瀑布イグアスの滝を上空から観光するツアーです。上空からの景色はより美しく壮大で思わず言葉を失うほどです。特に「悪魔の喉笛」は上空からでも吸い込まれそうなほどの迫力を感じていただけます。イグアスで貴重な空の旅に出かけてみませんか?
Rafainディナーショー
シュハスケリアRafainのディナーショーは最も多国籍(8か国)のダンスを披露するディナーショーとしてギネスにも登録されています。
また、ビュッフェ式のディナーではブラジル料理、イタリア料理、スペイン料理、日本料理などが揃い、特に目の前でカットするシュハスコが人気です。イグアスでの夜に圧巻のディナーショーはいかがでしょうか?