11月30日・0時より、
日本政府は、当面1カ月の期間限定にて、水際対策の改訂を行い、全世界を対象に外国人の入国禁止を発表しました。
なお、日本人帰国者はこれまで通り入国は可能です。ただし、英国、ドイツなど14カ国・地域からの入国者は、指定施設での強制隔離を求める
日本人帰国者らの「隔離」措置も厳格化する。帰国4日目から出勤などを条件付きで認める措置は一旦凍結します。オミクロン株の感染拡大の恐れのある23カ国・地域から帰国する場合(今後増える可能性大)は指定待機施設で一定期間隔離する。1日当たりの入国者数の上限は先日緩和されたばっかりで、5000人となりましたが、また前回に戻り3500人に引き下げる措置となっております
ブラジルからの一時帰国の際には、これまで通り日本人の方は入国が可能で、3日間の強制隔離が必要となります。
外務省発表 ↓↓↓↓↓↓↓
オミクロン株(B.1.1.529系統の変異株)に対する指定国・地域 新たな変異株であるオミクロン株(B.1.1.529系統の変異株)について、本措置に基づき別途の指定を行います。
外国人の新規入国停止 11月30日(火)午前0時(日本時間)以降外国人の新規入国を停止します(査証発給済者を含む)。 (注)11月30日(火)午前0時(日本時間)前に外国を出発し、同時刻以降に到着した者は対象としません。
有効なワクチン接種証明保持者に対する行動制限緩和措置の見直し (1)11月30日(火)午前0時(日本時間)以降、有効なワクチン接種証明保持者に対する行動制限緩和措置に係る新規申請受付及び審査済証の交付を停止します。 (注)12月1日(水)午前0時(日本時間)以降の帰国者・再入国者等については行動制限緩和の対象としません。 (2)12月1日(水)午前0時(日本時間)以降の帰国者・再入国者等について、有効なワクチン接種証明保持者に対する3日間停留措置の免除及び待機期間短縮措置(14日→10日)を停止します。
モニタリングの強化等 オミクロン株に係る指定国・地域からの帰国者・入国者について、入国者健康確認センターの健康フォローアップを強化するとともに、変異株サーベイランス体制を強化します。
入国者総数の引下げ 12月1日(水)午前0時(日本時間)以降、日本に到着する航空便について、既存の予約について配慮しつつ、新規予約を抑制します。 措置の詳細は、別紙1の「水際強化措置に係る指定国・地域一覧(令和3年11月29日時点) 」及び別紙2の「水際対策強化に係る新たな措置(20) 」をご参照ください。
また28日0時より、
新型変異株「オミクロン株」の発生地域となっているアフリカ諸国9カ国に対して、入国時の強制隔離を10日間へと追加しております。
引き続き、弊社にて情報をお調べしてご案内いたします。
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