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執筆者の写真F.T.S.Turismo

「F.T.S.ニュース」サンパウロ州・経済活動計画(Plano-SP) 6月13日(月)まで、レストラン等・夜21時迄営業を継続、 14日以降・夜10時迄 / 60%収容率にて営業可能に変更発表


5月26日(水)、サンパウロ州政府は、

経済活動計画(Plano-SP)において、

「移行フェーズ期間」を6月13日までは、現在と同じ条件に変更、14日以降は緩和すると発表した。

また、先日発表していた6月1日からレストランなどの営業時間・収容率の緩和を取り下げ、現在と同じ・収容率40%/夜9時までを継続することを発表、14日以降に収容率60%/夜10時までに変更すると発表した。移行フェーズ期間の終了はまだ決まっていない


(内容)

①【5月24日(月)~6月13日(日)の期間】 

午前6時~午後21時まで営業可能となります。 40% 以内の客収容率を保つ

 ・ショッピングセンターやモールでの対面販売を許可

 ・レストラン、スポーツジム、美容室、映画館、劇場、美術館、など対面営業が可能

 ・その他商業施設 営業可能


【外出抑制措置(違法な集会の取締り等)】は、

州内全域で午後21時から翌朝5時まで実施されます。


(内容)

②【6月14日(月)~ 】 

午前6時~午後22時まで営業可能となります。 60% 以内の客収容率を保つ

 ・ショッピングセンターやモールでの対面販売を許可

 ・レストラン、スポーツジム、美容室、映画館、劇場、美術館、など対面営業が可能

 ・その他商業施設 営業可能


【外出抑制措置(違法な集会の取締り等)】は、

州内全域で午後22時から翌朝5時まで実施されます。



※この決定において、フェーズ・オレンジ、イエローよりも営業時間は拡大しております。

 ・公園は6時~18時まで 25%収容率となります。

(禁止)

引き続き、バーについては、対面販売は禁止

ただし、レストランとして料理を伴うドリンクサービスであれば営業可能とのこと



(※G1 Sao Paulo より記事より)



引き続き、弊社にて情報をお調べしてご案内いたします。

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